シャンプーの成分について

シャンプーについて調査

 

ピーリング石鹸として、さまざまな医療機関で取り扱われているサンソリットのスキンピールバーは石鹸なので、頭皮にはもちろん使えませんので、シャンプーについて調べてみました。

 

 

市販のシャンプー達に入ってない成分

コレウスフォリ根エキスという成分について調べてみました。

 

いろいろ調べてみると、高価格帯の製品なら何らかの形で使われているようでしたが
重要なのは相乗作用を目的とした各エキスのブレンドになるのかな・・と思いました。

 

そこで、市販のシャンプー達との違いをみてみました。

 

●一般的な市販品との違い

市販品の場合、香りや毛髪の質感を第一に考えるため頭皮よりも毛髪を重点的に考えて作られているようです。
結果としてシリコンオイルによる滑らかな肌触りを重視しているのが一般的なようです。







●市販されているオーガニック系シャンプーとの違い

「オーガニック」という言葉の持つイメージを重視して設計されているのか、自然派で肌に優しい反面、洗浄力や保湿力・頭皮への栄養分が弱くなっている。
また、こちらの製品の使用感も若干キシみが生じる模様。

 

一方、美容室系製品は毛髪環境については美容師がしっかりと管理しているため、頭髪の健康を中心的に設計しているようです。

 

つまり、市販のシャンプーには含まれていない「コレウスフォリ根エキス」という成分がはいっているシャンプーは、頭皮環境の改善こそが本来の毛髪の輝きを作り出すという医科学的な観点から作られていると思われました。

 

一般的にシャンプーに含まれている成分の特徴を公開します!

有効成分
ピロクトンオラミン

フケの原因となる微生物の繁殖を抑える効果により、フケ・かゆみを抑える

 

グリチルリチン酸ジカリウム(カンゾウエキスの主成分)

口腔衛生学でも使用される生薬由来の抗炎症成分。皮膚炎に対して特に効果的で
副作用の心配も少ない、安全性の高い成分

 

酢酸DL-αトコフェロール

医薬部外品の表示指定成分(内容表記が義務付けられている成分)※医薬部外品の場合、全成分表記の義務がない。
一般的なビタミンE誘導体でビタミンEと同様の効果を期待して配合される。
血行促進や血流改善効果、ターンオーバーの促進効果が期待される。
薬事法上は製品の抗酸化剤と表記されることが多い

 

 

チンピエキス

みかんの果皮から作られる生薬成分。
血行改善作用と抗炎症作用がある。また、抗酸化物質である糖転移ヘスピリジンを含んでいる。

 

カワラヨモギエキス

フラボノイドを含むキク科の生薬成分。
抗炎症さようがあり、化粧品では主に肌荒れ防止成分として配合される。

 

キョウニンエキス

アンズから得られる生薬成分。
美白作用や抗ニキビ作用があるとされている。

 

クララエキス

日本にも自生しているマメ科植物。(※マメ科植物はアルカロイドが豊富。アルカロイドは窒素原子を含む成分の総称、一般的に生理活性が強い特徴がある)
血行促進効果や肌荒れ防止作用に加えて育毛作用・抗菌作用・美白作用がある。

 

シャクヤクエキス

皮膚の抗炎症効果と血行促進効果がある。

 

センキュウエキス

主成分にグリスチライドとブチルフタライドを含むセリ科の植物エキス。
抗炎症作用・抗菌作用・血流改善作用がある他、美白作用も期待される。

 

 

センブリエキス

皮膚温上昇効果、毛細血管の増強効果があり、これらの効果から代謝改善効果が期待され、発毛促進効果と皮膚の老化抑制効果が臨床的に認められている。

 

パンテノール

パントテン酸のアルコール誘導体(パントテン酸を水に溶けやすくしたもの)。
肌荒れ・小ジワ・カブレ・日焼け防止作用がある。
ヘアケア製品においては養毛・育毛・抜け毛防止・かゆみ防止作用がある

 

以上です。シャンプーにちょっとこだわってみる時には、是非ご活用ください!