冬はやっぱり温泉

冬はやっぱり温泉

毎年恒例の「北陸温泉旅」を満喫してきた私。お得なレディースプランで、かわいいデザイン浴衣を選べたり、ウェルカムスイーツを頂いたりと、大満足な温泉旅でした。ということで、今回のテーマはこちら!

 

 

日本人ならやっぱり冬は温泉でしょ!健康にも美容にもよい温泉のこと、調べてみました。

 

  1. 温泉の定義
  2. 温泉の種類と効用
  3. 温泉に入る時の注意

 

温泉の定義

「温泉法」という法律があることをご存じですか?いろいろな基準をクリアして初めて「温泉」と名乗ることができます。すなわち温泉とは「地中から湧出する温水、鉱水および水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)」で、次の一つ以上に該当するものをいいます。

 

・地中から湧出する際の温度が25度以上

・1kg中に、ガス性のものを除く溶存物質を1000mg以上含有

・1kg中に、遊離炭素、リチウムイオン、メタほう酸など温泉法で指定された18種の物質の一つ以上について、それぞれ設定された基準値以上を含有

 

お湯の温度が冷たくても、指定成分を基準値以上含んでいれば立派な「温泉」なのです。







温泉の種類と効能

○単純温泉
 無色透明・無味無臭で日本でもっともポピュラーなのがこの単純温泉。刺激が弱く、高齢者でも安心して入浴できます。
 【効能】神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性・疲労回復など
 ※こちらの効能は全ての泉質の温泉に共通

 

 

○炭酸水素塩泉
 無色透明でアルカリ性。皮膚の角質を柔らかくして脂肪分や分泌物を洗い流すのでしっとりした肌に。「美人の湯」と呼ばれるところが多いです。
 【効能】慢性皮膚病・切り傷・やけどなど

 

 

○塩化物泉
 単純温泉と共に日本ではポピュラーな泉質。保湿効果が高く、舐めると塩辛いのが特徴。
 【効能】慢性婦人病・慢性皮膚病・切り傷・やけどなど

 

 

○含鉄泉
 鉄分を多く含み、空気に触れると酸化して褐色の湯に。中でも鉄泉は貧血庄や更年期障害に効果があると言われています。
 【効能】月経障害・貧血など

 

 

○硫黄泉
 硫化炭素ガスを含み、卵が腐ったような独特の匂いと白濁色の湯が特徴。毛細血管を広げ、血圧を下げる作用があり、温泉治療として昔から親しまれている。
 【効能】慢性婦人病・慢性皮膚病・切り傷 飲用すると糖尿病や通風、慢性便秘にもよい。

 

 

○放射能泉
 一般的にはラジウム泉と呼ばれ、多くの病に効くため昔から療養向けとして有名な温泉に多い。
 【効能】動脈硬化症・痛風・胆石症・慢性婦人病など※その他にも数種類の泉質があります。

 

 

忙しくて温泉に行けない人は、飲料水で手軽にミネラルを摂取してみては?